2016年05月04日

湯島にある本物のドイツパン屋 ベッケライ テューリンガーヴァルト(Bäckerei Thüringer Wald)






B.T.W ブローティヘン


湯島のドイツパン屋 ベッケライ テューリンガーヴァルト(Bäckerei Thüringer Wald)に行ってみた。



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お店の概要


東京都文京区湯島にあるドイツパンの店。2015/10/31オープン。

店名のテューリンガーヴァルトはドイツ語でテューリンゲンの森を意味する。

店主はドイツの国家資格を保有するドイツ人男性で、ドイツの伝統的な製法による手作りのドイツパンや焼き菓子を売っている。

3人入ったらいっぱいになるくらいの売り場。カウンターの上とカウンター奥にパンや焼き菓子が並ぶ。

何を買おうか迷っていると店主が英語で熱心にパンや焼き菓子の説明をしてくれる。

こういうパンが欲しいんだけど、という希望を店主に伝えると希望にあったものを勧めてくれるので買い物が捗りそうだ。



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食べたものはコチラ


B.T.W ブローティヘン

B.T.W ブローティヘン


B.T.W ブローティヘン(340円(税込み))

商品名がドイツ語表記とともにカタカナで書いてあったのだが、見慣れない言葉のため間違っている可能性があるので、そんな感じの名前、ぐらいに見てもらいたい。

B.T.Wとは店名のベッケライ テューリンガーヴァルトの略である。

マイルドなライ麦感のパン。確かライ麦が40%くらいと聞いたと思う。

中にはカマンベールチーズと砕いたヘーゼルナッツが入っている。

カマンベールチーズの風味が良く、ヘーゼルナッツの風味とともにライ麦パンと合っている。

これはワインが欲しくなる。


十勝あんブローティヘン

十勝あんブローティヘン


十勝あんブローティヘン(230円(税込み))

確か商品名の語尾が違った気がするので、これもそんな感じの名前で見ておいて欲しい。

表面にケシの実で四つ葉のクローバーが描かれているのが分かるだろうか。

なかなか芸が細かい。

硬くはないがしっかり歯応えのあるプレーンなパンに滑らかで程よい甘味のこしあんが入っている。

ケシの実が香ばしく、あんこの甘味と合う。

つぶしあんのあんぱんはよく見かけるが、こしあんのあんぱんは久しぶりに食べた気がする。

まさかドイツパン屋で久しぶりのこしあんぱんに出会うとは。

あんぱんは店主の奥様(日本人)が好きなのだそうだが、店主は初めてあんぱんを食べた時、







あんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!щ(゚Д゚щ)








と言ったかどうかは知らないが、パンも中身も超甘くてドイツじゃあり得ない!と大変ショックを受けたのだそうだ。

それが今やドイツパンにあんこを包んで自ら店に出しているのだから愛の力は偉大である。


ツォプフクーヘン


ツォプフクーヘン(360円(税込み))

店主のお祖母様のレシピだと言っていたと思う。

ココア風味の土台とクランブル状のものの間に、名前は忘れたがヨーグルトとチーズの中間に当たる乳製品を使ったものが挟まれているお菓子。

しっとりして柔らかな甘味。




アクセス


東京メトロ千代田線湯島駅5番出口、銀座線末広町駅3番出口、JR御茶ノ水駅聖橋口から徒歩7分。

近隣には東都文京病院(元・東京日立病院)がある。


総評


私はドイツに行ったことがなく、もちろん現地のパンやお菓子を知らないので比較はできないが、パン自体の風味が良く、フィリングの具材も良いものを使っていると思われ、美味しいドイツパンとお菓子であった。

初めて見るパンが多く、機会があればいろいろなパンを食べてみたい。

Twitterでたまたまこの店の存在を知り、具体的にどんなパンがあるか知らずに行った私は片っ端からパンを眺めていたのだが、すかさず店主が「説明しようか?」と言ってくれたのでありがたく説明を聞くことにした。

「うちのパンは全部ライ麦が入っているんだ。」

「チーズはパンによって使い分けているんだよ。」

店主はドイツ人なので主にドイツ語訛りの英語とドイツ語で店に並ぶ20〜30種類程度のパンや焼き菓子について端から一つ一つ丁寧かつ熱心に説明してくれた。

私はドイツ語は言うまでもなく、英会話能力ほぼゼロの人間なので、大変申し訳無いが店主の説明を完全には理解できなかった。

上に書いた店主の言葉や聞きかじった内容は全て多分こんなことを言っている、と私が思ったことを書いているので、




間違ってたらごめんネ(・ω<)テヘペロ





しかし言葉の意味全ては分からなくとも熱意は確かに感じ、この時点でこの店は間違いなく本物である。

なお、先客のご婦人は英語で「ワインに合うパンある?」と店主に尋ねサクッと買物をして行かれた。

買いたいものがある人は店主に希望を伝えるとスムーズに買い物できるだろう。

買いたいものが決まっていない人は店主の熱心な商品説明を聞いて心に響いたものを選んでみるのも良いだろう。

下に店のブログへのリンクを載せるが、店主の奥様が書かれていて『ダーリンは外国人』のようで興味深い。

お時間のある方は見てみると良いかもしれない。


ベッケライ テューリンガーヴァルト blog


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posted by たべりすと at 03:43| パン | 更新情報をチェックする
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